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  • 枕草子

    『枕草子』冒頭の「春はあけぼの」を、四季それぞれの情景をイメージ画像とともに紹介します。

    「枕草子」
    清少納言 著
    平安時代中期(10世紀末〜11世紀初頭)

    はるは、あけぼの。うしろくなりゆくやま、すこしかりて、むらさきだちたるくもの、ほそくたなびきたる。

    なつは、よるつきのころはさらなり。やみもなほたるおおおほびちがたる。また、ただひとふたつなど、ほのかにうちひかりてくも、かし。あめなどるも、かし。

    あきは、ゆうゆふぐれゆうゆふのさして、やまいとちこちかうなりたるに、からすどころへくとて、つ、ふたつなど、びいそぐされなり。まいて、かりなどのつらねたるが、いとちいちひさくゆるは、いとかし。りはてて、かぜおとむしなど、はた、べきにあらず。

    ふゆは、つとめて。ゆきりたるは、べきにもあらず。しものいとしろきも。またさらでも、いとさむきに、などいそぎおこして、すみ持てわたるも、いとつきづきし。ひるになりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶ひおけひをけも、しろはいはひがちになりて、わろし。



    ※掲載した本文は『枕草子』冒頭の「春はあけぼの」から始まる四季の描写です。
    参考テキスト:文語文庫『枕草子』
    https://bungobungo.jp/text/hakbn/


    ※掲載画像は、本文の情景をもとに生成AIで作成したイメージ画像です。

  • コーヒーだと思って飲んでいたのは、ただの色付きのお湯だった件(マグをやめて150mlで淹れたら別物だった)

    コーヒーだと思って飲んでいたのは、ただの色付きのお湯だった件(マグをやめて150mlで淹れたら別物だった)

    コーヒーは熱いうちに飲むもの。
    冷めたらまずい。

    ずっとそう思っていた。

    でも、それは間違いだった。

    「あさイチ」は秀逸な情報番組
    NHKの「あさイチ」で、
    コーヒーは95℃くらいで淹れるのが良い、
    お湯の量も守った方がいい、
    という話を見た。

    半信半疑で試してみた。

    飲み比べてわかる真実
    今まで飲んでいたものは、なんだったんだ。

    ただの黒い、ちょっと味のついたお湯だった。
    ただの黒いお湯

    今日まで、そして明日から
    今まではマグカップにたっぷり。
    お湯も多め。沸騰したての熱熱。

    でも、小さなカップで
    ちゃんと量を守って淹れると、
    まるで別の飲み物になる。

    ショックは続くよ
    さらに驚いたのは、
    冷めても美味しいことだった。

    むしろ、少し冷めた方が、
    味がよくわかる気がする。

    結局は薬局で
    コーヒーの淹れ方ひとつで、
    ここまで変わるとは思わなかった。

    贅沢は素敵だ。

    (たぶん)